発毛促進ナビ 毛髪や頭皮と正しく付き合う方法

毛髪と頭皮の基礎知識

髪の毛の構造

生まれてからこのかた誰の頭にも自然に生えている髪の毛。自分らしさを表現するために欠かすことのできない髪の毛。しかし抜け毛などにより髪の毛の量が減ってくると見た目年齢は大きく変わってしまいます。

そんな大切な髪の毛を守るためにはその髪の毛がいったい何から出来ているのか、どうやって作られるのか、そしてどのように生え変わるのかを知ることも大切になります。

「毛」は頭部だけではなく身体の至るところに生えています。その「毛」というものは皮膚の一部の角質層が変化して出来たものということをご存知でしょうか?

つまり髪の毛は頭皮が変化して出来たものというわけです。髪の毛は頭皮表面より外に現れている「毛幹(モウカン)」と頭皮の下に埋もれている「毛根(モウコン)」に分類されます。ここで発毛にとって大変重要になるのが「毛根」です。

この「毛根」がダメージを受けることによって無くなってしまうと、毛が頭皮から上に出てくることは決してないのです。毛根部分にはさらに奥に「毛球」があり、髪の毛を生み出す組織となる「毛母」、血管から栄養となるアミノ酸やミネラルを受け取る「毛乳頭」によって構成されています。

頭皮より外に出ている「毛幹」の構造は、中央に「毛髄質」、それをぐるりと取り囲む「毛皮質」、さらにその周りのウロコ状になっている「キューティクル」で構成されています。これらはタンパク質を主成分とし、約20種類のアミノ酸が結合して造られています。

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