発毛促進ナビ 毛髪や頭皮と正しく付き合う方法

毛髪と頭皮の基礎知識

抜け毛の種類

抜け毛には大きく分けて「気にしなくても良い抜け毛」と「危険な抜け毛」があります。「気にしなくても良い抜け毛」とはヘアサイクルの休止期を迎えて自然に抜け落ちた髪の毛のことです。

形状は先端にカットの形が残っており、毛根部が大きく、たっぷりと残っているもののことです。ヘアサイクルは大体2?6年ですのでその間にヘアカットをした痕跡が残っているのです。

大きな毛根は毛母細胞が活発に増殖をしている証拠となります。「危険な抜け毛」とは何らかの原因がもとでヘアサイクルに乱れが生じ、通常の寿命よりも早く抜け落ちてしまう髪の毛のことを言います。

形状は先端がカット跡のない先細りの毛で、毛根部分が小さく萎縮しています。

「危険な抜け毛」には男性の薄毛の大半を占める「男性型脱毛症」、過剰な皮脂の分泌が原因で毛孔を塞ぎ、細菌の繁殖による炎症がひき起こされることによって毛母細胞が破壊されて脱毛する「脂漏(しろう)性脱毛症」、皮脂の分泌が少ないため乾燥して角質細胞が剥がれ落ち、それが毛孔に詰まることで炎症が起こり脱毛する「粃糠(ひこう)性脱毛症」、ストレスによる自律神経の障害が原因で、子供から大人まで幅広い年齢層に発症する「円形(えんけい)脱毛症」、加齢と共に頭髪が薄くなる老化現象のひとつでもある「老人性脱毛症」、妊娠によるホルモンバランスの崩れが原因でヘアサイクルが乱れることで起こる「分娩後脱毛症」などがあります。

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